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ホールガーメントについて🧵🪡
今回はホールガーメントについてお伝えします✨
ホールガーメントとは、長方形のシートの形で生地を編み立てたり、
パーツごとに成形したりせずに、whole=全体 garment=衣服という名前の通り、
無縫製で製品の形に編み立てる製法をいいます。
こちらの写真はホールガーメント機でニットを生産している様子です。
下から製品が出てきてますね🎶✨
ホールガーメントの利点は、
・糸ロス率が低い(1%程度)
生地を裁断することがないので、
裁断・縫製を伴う製法に比べると環境負荷(アパレル業界は世界2位の環境汚染産業なんだそう💦)が小さい。
・縫いどまりなく、生地のストレッチを活かせる。
縫製されていないので、生地本来のストレッチが活かされる。
・脇、肩に縫い代がないため、ごろつきがない。
縫製がないということは縫い代が無いので、着心地がいい。
個人的にホールガーメントを知った時に「着心地が良いんだなあ」くらいにしか思っていませんでした😊
糸などのロスが出ないので環境に優しいといったところまでは考えていませんでした。
そういった面がサステナブルなどのトレンドとマッチして注目されているんだなぁと💡
これからも見た目だけではわからない、
新しい技術がどんどん出てきて服を快適に変えていくんだろうなと思うとワクワクします✨