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リンキング🧵🪡
今回はニットの工程の一つ、リンキングについてお伝えします🎵
タートルネックなど、かぶりもののセーターを着る際、
小さなネックの開きが布帛(シャツ、ブラウスetc…)だったら
頭が入らないだろうなと少しでも思った経験はありませんか?
普段何気なく服を着るので当たり前のことと思いますが
それなりの仕掛けがちゃんとあるのです!
ダイヤルリンキングという機械を使用します🪡
こちらの写真、円にズラリと並んだマシンの針にドッキングさせる両方の編地を
一つ一つの針に目落ちをさせないように一目一目刺してつなぎ合わせるのですが…
これがなかなか大変な作業のようです🤨
機械が全部自動でやってくれたらいいのにと最初は個人的に思いましたが、それは難しく、
今現在、人が手作業で円の細かい針に刺していくしか方法はないみたいです😔
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「本縫い(縫い合わせること)のニット」と比べ「リンキング縫製のニット」は“極上の着心地”になっています。
リンキングを行うことによって、こんな特徴があります。
・縫い代の肌あたりが気持ちいい
縫い代が少なく端がきれいに整っており、肌に触れてもガサガサせず気持ちいいです!
・型崩れしにくい
洗っても型崩れしにくいです。
そのため気軽に洗濯でき、簡単なお手入れで綺麗な形に整えやすいです。
・伸縮性がある
えりぐりの場合、「本縫い」は着脱する度に伸びてしまうことが多いと思いますが、
「リンキング」されたセーターは首回りが狭くても頭をスッポリ入れることができ、襟ぐりも伸びません。
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以前ブログにて紹介しました提携工場のリンキング作業の様子です⭐️
簡単な説明になってしまいましたが、
弊社の提携工場のニット製品はリンキングがとても綺麗です✨
興味がございましたらお気軽にお問い合わせください🙇